ピンクのサイリウムはゆかりんの思い・ファンの思い

わたくしから脱却するプロバイダテクニック出産祝い絵本 花巻市のイベント一覧、リンク先がどんどん増えてます。なぜか田村ゆかりゆかりんと関係ないサイトも含まれていますが。がそ氏のサイト「やまなこわ」のトラックバック先を見ていて面白いと思ったのがあったのでご紹介を。
http://dspark.seesaa.net/article/8434545.html
賛成されている中でもご本人の考えが示されています。今までリンク先を巡回してみると、「面白そうだから」とか、只バナーを貼ってあるだけとか。もっと何か積極的な理由を示しているサイトはありませんでした。ぽぺ氏の文章を読んでいて共感できるものもあります。
共感できたのは、春の悪夢からの脱却、ファンの信頼回復のきっかけにするという意見です。春ライブの件は忘れられるものではありませんし、忘れてはならないことです。自分も会場にいたので、あの告知を見たときは呆然とし怒りがこみ上げ悲しくなりました。もう1年以上は何もないだろうと思っていましたから、8月のFCイベント、11月のライブが決まったときは本当にうれしかったです。そして信頼回復の機会が与えられたと。
しかし、これがわたくしから脱却するプロバイダテクニック出産祝い絵本 花巻市のイベント一覧でなくてもいいのでは。懸念されているように黄色とピンクで斑模様になることは目に見えているし。黄色がこれから増えていくことについては、今回の人数と、どれだけ宣伝するかによると思います。今回どういう気持ちで参加しているかによって、人数が少ないようであれば次回から参加しない人もいるでしょうし、その逆もあるかと思います。ただ、反対している人(私も含めて)ピンクの統一感をに「ゆかりんの思いを叶えてあげよう」という思いを強く持っている人は今後も参加する確率は少ないと思います。ファンの思いを結集させるなら、改めてピンクのサイリウムを宣伝すればいいと思います。
ピンクのサイリウムについては、ゆかりん本人の発言からファンが結集して実現させた経緯があります。そして、法被・鉢巻・公認サイリウムもピンクになっています。ある意味ファンの思いが詰まったシンボル色になっていると思います。それを一曲とはいえ一部のファンが変えてしまおうというのですから、激しい反発が出ても当然だと思います。そこまでしてやる企画なのか、そこまで価値ある企画なのか。宣伝サイトを見ると「自分がやりたいことは宣伝はした。やるかやらないかは個人の自由だから、ファンの中に混乱をきたしても自分は知らない。」という思いがないだろうか考えてしまう、まあそんなことはないはずですが。
何度も書いていますが、FCイベントでの出来事は忘れられません。本人が直接関与していないとは思いますが、周りの人間にさせてしまう人間性、信頼できるものではありません。
ゆかりんの思いを叶えてあげたピンクのサイリウムゆかりんの思いに結集したファンの気持ち。それらの思いをどうして大事にできないのでしょうか。

追記
今、アンケートの途中経過、まだ70票あまりですが、わずかに賛成の方が多いようです。積極的・消極的を含めて賛成派が圧倒していた、がそ氏の行ったアンケートとは違いが出てきているようです。がそ氏の行ったアンケート、「反対意見の選択肢が一つしかなく、賛成の選択肢はいくらでもある」ということに気が付きます。まぁ、わざとではないにしろ、いろいろなアンケートを見ていれば、公平を期すための選択肢作りなんて解るはずですが。でも、どういう形であれ、アンケートの結果は出ています。今実施中のアンケートがどういう結果になるのか注目しています。それにしてもサンプル数少ないな。

10/25現在「やまなこわ」へのトラックバックは弾かれているようです。トラックバック確認いたしました。がそ様へ、大変失礼いたしました。